モッピーで強制退会/自動退会処理/キャッシュバック制限になる事例集~複数アカウントはNG?

i2iポイント生誕祭
またi2iポイントがとんでもない事を始めました。


2019年5月31日まで!!
最近ものすごいお得なキャンペーンを次々と打ち出し、勢いがとまらないポイントサイト『i2iポイント』がまたやってくれました!

期間中還元ポイントが常に5%増量!
10分の1の確率で獲得ポイントがなんと2倍!!

カード発行やFX取引など、やろうかやるまいか迷っていた高額案件などはぜっっったいにこの期間中にi2iポイントでやりましょうっ!!
超高確率でめちゃくちゃお得になりますからね…

その抽選結果をTwitterやInstagramなどSNSでシェアするだけでもAmazonギフト券が当たるダブルチャンスまでアリマス…!!

さらにピックアップ広告を利用するとポイント2倍確率が5分の1になり、例えばオススメはなんといっても『ネスレ ウェルネス アンバサダー』ですが、15,000円分のポイントが通常貰えるんですが、5分の1の確率で30,000円分になっちゃうんです!
当選しなくても100%以上のポイントが返ってきて、コーヒーやキットカットが無料で楽しめますので、やらなきゃ損ですよ本当に。

まずは下のリンクから登録するだけ1,000ptプロフィール登録をするだけでもさらに+1,000pt公式LINE@をフォローするだけでも500ptゲットできます。

さらにさらに、5月31日までに新規会員登録を済ませた方には10,000ptのボーナスが貰える期間限定キャンペーンと、最大18,700pt稼げるウェルカムキャンペーンの対象にもなりますので、どうぞこの機会をお見逃しなく…!!
キャンペーンについて詳しくはこちら

まずは下の【紹介リンク】から無料で会員登録を済ませ「5,555万円もらっちゃって還元キャンペーン」にエントリーして下さい。
登録後は広告還元率が1.25倍になりますので、SMS認証(本人認証)を忘れずにまっさきに済ませておいて下さいね!

【紹介リンク】簡単1分!i2iポイントに無料で登録してみる
*i2iポイントは年会費・退会費等料金は発生しないずっと無料のサービスですので登録はお気軽にどうぞ。
モッピーで強制退会/自動退会処理/キャッシュバック制限になる事例集~複数アカウントはNG?
 

無料で簡単1分!モッピーに会員登録しに行く

 

このページでは、モッピーから強制退会を受けるような状況や、キャッシュバック制限にかかる可能性のある事例などをまとめてご紹介します。

 

悪気はなくとも思わぬ落とし穴からモッピーを強制退会させられたり、キャッシュバック制限にかかってしまったりする可能性がありますので、これからモッピーをがっつり利用していこうと思われている方は、ぜひ一度このページの内容をご一読ください。

 

目次

 

moppyを強制退会させられるケース

 

どんなことをすると強制退会させられる?

 

基本的に規約違反となるようなことをすると強制退会処置が取られる場合があります。

主に以下のような条項に当てはまると、その恐れがあります。

 

  • モッピーの運営を妨害するような行為
  • 不正な目的で利用したり、他人に不正に利用させるような行為
  • 不正な手段でポイントを獲得する行為
  • 差押、仮差押、仮処分、滞納処分、強制執行がなされた場合
  • 反社会的勢力の団体員及び団体関係者に該当する場合
  • モッピーの会員資格の停止処分中であったり、過去会員資格の取消処分を受けたことがある場合

 

しかしこれらは、明らかに悪意のある行為や、明らかにまずい条件として、そりゃあそうだろうという感じですので、普通の人はあまり気にする必要はありません。

 

ただし、モッピーには、悪意が無くとも、規約をよく読んでいないと、知らず知らずのうちに規約違反に抵触していたり、これくらい良いだろうと軽い気持ちでやってしまっていることが原因で、ある日突然強制退会させられたり、キャッシュバック制限を受けたりすることがあります

 

このページでは、主にそれらについて具体的に見ていきたいと思います。

 

ケース1:12歳未満の方の登録する

 

モッピーはその利用規約において、12歳未満の方の登録を禁止しています。

また、未成年の場合は、親権者や法定代理人等の同意が必要とも記載されておりますので、未成年の方が登録する場合は、お金のからむサイトでもありますから、しっかりとご両親の了解を得てから登録するようにしてください。

 

また、12歳以下であることを隠して、登録時生年月について虚偽の情報で登録したとすると、今度は規約の別の条項「入会申込内容に虚偽、誤記、記入漏れ、又は入力ミス等がある場合」という部分に抵触してしまい、これも会員資格を停止・取り消しされる原因となり得ますのでご注意ください。

 

ケース2:虚偽の情報で登録する

 

モッピーの規約には、12歳以下である場合の他にも、入会を承諾しない条件として、次のような場合が挙げられています。

 

  • 実在しない者の場合
  • 個人でない場合
  • 入会申込内容に虚偽、誤記、記入漏れ、又は入力ミス等がある場合
  • 他人又は架空の個人情報を使って入会申込を行う場合

 

実在しないキャラクターを作り上げてアカウント登録を行ったり、法人や団体なのに個人として登録したり、他人の個人情報を使って他人になりすましたり、単純に入力内容に誤りや記入漏れがあった場合は、入会拒否される場合があります。

 

ポイントサイトに登録するのに不慣れであったり、怪しいサイトなんじゃないかと疑って登録する場合、なんとなく嘘の情報で架空の人物として登録してみたりしてしまいがちです。

 

ですが、それをやってしまうと、後々ポイント交換の際に嘘が発覚すると、せっかく貯めたポイントを換金できないという事態に陥ります。

 

後から、登録した会員情報は嘘で、実はこっちが本物です、と本当の個人情報を出してもダメです。

そうならないために、初めから正確に他人や架空の人物になりすまさずに、個人として登録しましょう。

 

無料で簡単1分!モッピーに会員登録しに行く

 

ケース3:登録メールアドレスに1週間以上メールが届かない場合

 

モッピーで強制退会処置が取られる最も多いケースがこの、登録メールアドレスにモッピーからのメールが届かないという事例だと思います。

 

モッピーでは、メルマガ等が登録メールアドレスに正常に受信されることを非常に重視しており、メールが不達となると、やがて強制退会になります。

 

これは、特にスマホのメールアドレスを登録している方が、スマホを機種変更してメールアドレスが変わった時に、モッピーで登録メールアドレスの変更手続きをするのを忘れていて、しばらくログインもせずに放置していた場合によく起きる事故です。

 

メールが正常に受信されなくなると、まずモッピーにログインすると「メールがお届けできません。1週間以上メールが届かない場合、強制退会となりますので、メールアドレスの変更手続きをお願いします。 」というような注意喚起のメッセージが表示されるようになります。

 

ですので、ログインさえしていれば、メールアドレスの変更手続きを忘れていても、気付けるのですが、ログインしていないと、いつの間にか知らないうちに退会させられていたということになりかねません。

登録メールアドレスの変更方法

 

また、モッピーからのメールが自動的に迷惑メールとして検知されてしまって、届かないという可能性も考えられますので、必ず【moppy.jp】からのメールが届くよう、迷惑メールフィルターの設定をしておくようにしてください。

各キャリアごとの迷惑メールフィルターの設定方法

 

ただし、gmailなどで迷惑メールフォルダーに自動的にモッピーからのメールが振り分けられてしまうことがありますが、たとえ迷惑メールとして扱われたとしても、フォルダーに分類されているということは、一応受信はできているということで、規約違反にはならず、強制退会などの処置は行われませんのでご安心ください。

 

ケース4:同一IPアドレス・同一端末からの二重登録・重複登録

 

モッピーは、不正な友達紹介や、不正なポイント獲得を防ぐために、一人で複数のアカウントを作ることを固く禁じています。

 

原則的には家族で別々のモッピーアカウントを持つことは許されているのですが、”複数アカウントであると判断せざるを得ない状況”だと判断されると、強制退会とは言わないまでも、キャッシュバック制限を受けるという事例が多発しています。

 

複数アカウントであると判断せざるを得ない状況とは、具体的にどういう状況かというと、以下のような状況が考えられます。

 

  • 同一IPアドレスで接続している
  • 同一端末から違うアカウントにログインしている
  • 同じパスワードを設定しているアカウントが複数ある
  • 同じメールアドレスを登録する
  • 同じ電話番号を登録する
  • 同じ秘密の質問と答えを設定している

 

ちゃんと夫婦や親子など、不正なく家族で別のアカウントを使っていたとしても、同じ回線で繋いでいたり、同じパソコンを使っているだけで、モッピー側からはそれが不正なのか不正じゃないのかを判断できないことになり、”複数アカウントであると判断せざるを得ない状況”となってしまいます。

 

パスワード忘れを防止するために、ご家族で同じパスワードを共有しているような場合も注意が必要です。

 

一つの家庭の中で複数のアカウントを作る際は、上で挙げたような項目が全て別々になるよう、十分に注意してから行ってください。

 

複数IPアドレス・複数端末からの複数アカウント作成はOK?

 

ということは、家のWi-Fiとスマホ回線など接続する回線を分けつつ、パソコンとスマホなどログインする端末も分け、違うメアドや電話番号やパスワードや秘密の質問と答えを設定しさえすれば、一人で複数アカウントを作ってもバレないんじゃないかと思うかもしれませんが、これもいろいろな状況や情報から発覚する可能性が高いので絶対に行わないでください。

 

不正ではなく、本当にご家族で別々のアカウントを作る場合は、そのように分けて利用していれば大丈夫である可能性が高いです。

 

ただし、それでも絶対ではなく、何かしら怪しい状況が生まれてしまうと、それを白と証明する手段が無い限り、キャッシュバック制限を解除することができず、貯めたポイントが無駄になってしまう恐れがあります。

 

無料で簡単1分!モッピーに会員登録しに行く

 

ケース5:不正な友達紹介をしている

 

一人で複数アカウントを作って友達紹介を自演することは、もちろん複数アカウントの禁止に抵触してキャッシュバック制限を受けますが、他にも不正な友達紹介だと判断される恐れのある状況はいくつかあります。

 

禁止されている紹介方法は以下の通りです。

これらに当てはまると、キャッシュバック制限ポイント没収強制退会処置が取られる場合があります。

 

  • スパムによる不正な紹介
  • 虚偽内容での紹介
  • アダルト要素を含むものを掲載している場合
  • 交換条件を提示し登録を促している場合
  • サービスのご紹介以外の文言にて登録を促している場合
  • 利用の意思がない友達が多数いる場合

 

他にも、ブログやサイトなどでモッピーの紹介をしている場合、掲載している情報の中に、不適切な表現があったり、事実と食い違う内容があったりすると、キャッシュバック制限を受け、訂正を求められることもあるようです。

 

また、紹介した友達が不正をした場合も、連帯責任のようにある日突然紹介者がキャッシュバック制限を受けることもあるようですが、これは機械的に自動的に処理されるようになっているようなので、自分に不正が無ければ、問い合わせれば必ず解除してもらえます。

 

モッピーは強制退会や自動退会後に再登録できる?

 

モッピーを一度強制退会させられたり、自動退会処理となってしまった場合は、普通にやめる場合と違って、再入会が難しくなります。

 

普通に退会した場合は、一週間経てば再入会できるようになりますが、不正利用などで強制退会処置が取られた場合は、再登録は不可能となります。

 

しかし、メールアドレスの変更忘れなどによるうっかり自動退会だった場合は、事情を説明すれば再入会はできるはずです。

 

うっかりでも一度会員資格を取り消しされてしまった場合は、システムによって再入会がはじかれるので、その場合は運営に問い合わせて事情を説明し、制限を解除してもらうしか無いでしょう。

 

モッピーで強制退会・キャッシュバック制限になる事例まとめ

 

POINT
  • モッピーは不正の取り締まりには積極的なポイントサイトで不正は発覚します
  • 12歳未満は登録不可
  • 別人や架空の人物になりすまして登録しないこと
  • 登録メールアドレスに必ずモッピーからのメールが届くようにしておくこと
  • 複数アカウントを家族内で作る場合は同一IPや同一端末にならないよう注意!
  • 友達紹介制度を不正に利用すると危険
  • 強制退会になると再登録は不可能

 

無料で簡単1分!モッピーに会員登録しに行く

 

 

◆このページの内容に興味がある方にはこちらの記事もオススメ!!

モッピーで100人紹介したら月いくら稼げる?友達紹介で稼ぐコツ/やり方