このページでは、ポイントサイト『モッピー』において、クレジットカード発行の広告を利用した稼ぎ方での危険性や注意点といったことから、発行しやすい審査が甘めでしかも獲得ポイントが高めのおすすめクレジットカードをランキング形式でご紹介もしています。
モッピーでクレジットカードを発行しつつ高ポイントをコンスタントに稼いでいきたいとお考えの方は、ぜひ一度このページをご一読ください。
目次
- モッピーでクレジットカード発行&解約でポイントを稼ぐ方法に危険性はあるのか?
- ポイントサイトのカード発行案件で稼ぐ時の注意点まとめ
- 審査が甘い&獲得ポイントが多い!おすすめクレジットカード・ランキング
- モッピーのクレジットカード発行で稼ぐ時の危険性まとめ
モッピーでクレジットカード発行&解約でポイントを稼ぐ方法に危険性はあるのか?
モッピーを始められた方にとって、最も手軽に短時間で高額報酬を手に入れられる方法というのは、クレジットカード発行で間違いありません。
これ以上簡単に5,000ポイントから15,000ポイントほどの高額報酬が発生する方法は他にありません。
しかし、簡単で手軽だからこそ、そんなウマい話は無い、何かリスクがあるはずと思われるでしょう。
結論から言って、リスクは確かに存在します。
株取引やFX取引のように、すぐに、いくら、損をする、といったような直接的かつ大きなリスクではありませんが、しっかり注意点を守って計画的に行わなければ、間接的にゆくゆく弊害がでる可能性を含んでいます。
ですので、このページでそういった危険性をしっかり理解していただいた上で、そのリスクを回避する注意点を守って、稼ぎやすいクレジットカード案件で安全に堅実に稼いでいけるようになりましょう。
ではまずモッピーにおいてクレジットカード案件に取り組む上で、考えうる危険性というのは、主に次の4点に集約されます。
- ポイントサイトからの強制退会の危険性
- 信用情報に傷がつく危険性
- 与信枠が減って必要なローンが組み辛くなる危険性
- カード番号の抜き取りなど犯罪の被害に遭う可能性の増大
一つ一つ詳しく見ていきましょう。
明らかなポイント目的でカード発行&解約を繰り返すとポイントサイトから強制退会させられる可能性がある?
モッピーの規約やクレジットカード発行案件ページの注意書きなどにそういった具体的な記述は見られませんので、基本的にクレジットカードの発行のしすぎが原因で、ポイントサイトを強制退会させられるといった状況は考えにくいですが、それでもネット上には、2週間の間に4枚カード発行申請したらそのポイントサイトを強制退会させられていた、といった口コミが見られます。
ポイントサイト側から強制退会の理由について明確に説明されるということはありませんので、本当の所は何が原因かは分かりませんが、クレジットカード発行に絡む形でなんらかの規約違反をしていたのかもしれません。
例えばちょっとでもポイントを多く稼ぎたいから、架空の友達紹介を自演して、別アカウントからカード発行申請をしてポイントを獲得し、本アカウントにも不正にダウン報酬が入るように細工したとか、カード発行申請をしたのにポイントがなかなか入らないのでポイントサイトではなくカード会社のほうに直接モッピーポイントについて問い合わせを行なったとか、そういった理由かもしれません。
なんにしても、カード発行を明らかなポイント目的で”不正に”発行&解約を繰り返すのは危険ですので、常識の範囲内で、規約に抵触しない利用を行うようにしましょう。
規約に抵触しないとは具体的にどういうことなのかと言いますと、普通に発行申請して、普通にカードを利用して、普通に解約するということです。
普通ってどれくらい?というと明確な線引きは難しいですが、これくらいなら無難、というラインでしたら、ある程度「ポイントサイトのカード発行案件で稼ぐ時の注意点まとめ」のチャプターでも詳しくご説明しています。
クレジットカード発行の申請や利用、解約のやり方によっては信用情報に傷がつく恐れがあります
カードの取り扱いには、随所に”信用情報”というものが付いて回ります。
この信用情報に傷がついてしまうと、いざ住宅ローンなど大事なローンを組みたいといった時に、それが理由で思ったように与信が通らない、そもそもローン自体を組めないといった弊害が起こりかねません。
目先のポイント欲しさに強引なクレジットカード発行&解約を繰り返して、のちのち本当に必要なカードが発行できない、ローンが組みたい時に組めない、といったことが起こらないように、このページに書かれてある注意事項は、よく把握してからカード発行案件で稼ぐようにしてください。
まず信用情報とは何か?ということですが、これはクレジットやローンといった信用取引において、契約している状況や、支払い状況、返済残高などの利用履歴が、事細かに記録されている情報のことで、クレジットカードの発行申請状況や、カード保有枚数を始め、過去の支払い履歴、キャッシングを行なった履歴、返済履歴、カード解約状況などが全て記録されています。
この情報はCICといった信用情報機関によって保存されており、クレジットカードやローンなど信用取引を提供する企業は、常にこのデータを閲覧してあなたが信用に値するかどうかを審査します。
また、この信用情報は、企業だけでなく個人でも自由に閲覧できるように、所定の手続きを取れば開示されるシステムになっています。
さてではどういった事例で、信用情報に傷が付くのでしょうか?
それを具体的に見ていきましょう。
- カード発行のしすぎ
クレジットカード発行やカードローンの申し込みを短期間に集中してやりすぎると、極端に審査に通りにくくなる”申し込みブラック”という状態になります。
このブラック状態になる基準は、カード会社などによって異なりますが、概ね一ヶ月に3枚程度が限度というのが、一般的な基準として知られています。
また、信用情報に傷がつくわけではありませんが、累計の保有枚数が多くなればなるほど、審査にも通りにくくなる傾向にあるようです。
- 発行後カードを利用せずに解約する
クレジットカードをポイント目的で発行して無事ポイントが振り込まれたとしても、安心してカードを解約してしまうと、そういった履歴も信用情報に記載されてしまうので、以後カード会社に発行申請した時の心証が悪くなる恐れがあります。
この利用者にカードを発行しても、ポイントだけ受け取ってカードを利用せずに解約してしまう、という印象を相手に与えないように、利用実績を作ってから解約するようにしましょう。
- キャッシング枠を設けすぎる
あなたが設けられる全体の与信枠というのは限られており、各カードに細かく割り振ったとしても、どんどん少なくなっていきます。
50万円のキャッシング枠を設けたカードを10枚も20枚も持っていると、たとえそのキャッシング枠を一切使っていなかったとしても、そのキャッシング枠分は借り入れを行なっている、借金をしているという判断で計算される場合があり、新たにローンなどに申し込んだりできなくなります。
使わないキャッシング枠はカードに設定しないようにしましょう。
- 支払いを滞らせる
これが最も信用情報に傷がつきます。
これは、どんなささいな支払いの遅延でも残ってしまいます。
お金は十分あるのに、引き落とし日を勘違いしていて、口座への入金が遅れたけど、次の日にはちゃんと支払った、といったものでもダメです。
支払いが一瞬でも滞った情報は、しっかりと信用情報に1年〜5年残ります。
その間は極端に審査に通りにくくなってしまいます。
- 審査に落ちる
そして、審査に落ちた、という情報も、信用情報にマイナスに働きます。
Aカード会社で審査に落ちて、Bカード会社に新たに発行申請しても、Aカード会社で審査に落とされたという情報が足を引っ張って、Bカード会社でも発行を見送られてしまう、というケースです。
この情報は信用情報機関に6ヶ月残りますので、審査落ち後半年は、引き続き審査に落とされやすくなると思ってください。
キャッシング枠付きクレジットカードを複数枚保有して与信枠が減ってくると、本当に組みたいローンなどを組む時不利に働くリスクがつきまといます
人生で最も大事なローンというと、住宅ローンでしょう。
車のローンなども大きな借金です。
この審査に通る通らないというのは、その後の人生計画に大きな影響を与えます。
前のチャプターでもご説明した通り、キャッシング枠を設けたクレジットカードやカードローンへの申し込みを行いすぎると、どんどんあなたの与信枠が目減りしていき、いざ大きなローンを組むといった時に不利に働く恐れがあります。
キャッシング枠を設けなければそれで良いのですが、ポイントサイトのカード発行案件の条件には「キャッシング枠付きでの申し込み」が設定されていることもよくあり、目先の5,000ポイント、1万ポイント欲しさにそれらに申し込み、想定外の時期に大きなローンが必要となった時に、思ったように組めずに、潜在的に大きな損を被るという可能性もあります。
また、カード発行申請時にキャッシング枠を設けると、それ相応に審査基準が上がってしまうので、特に理由がなければキャッシング枠は0にしておくことがベストです。
また、すでに持っているカードの中で、使っていないキャッシング枠のあるカードがある場合は、キャッシング枠を0にするか、解約するかしてしまったほうが良いでしょう。
大量のクレジットカードを持てば持つほど犯罪に巻き込まれるリスクは比例して増大します
クレジットカードを発行し、ポイントを獲得した後、ある程度の期間は解約せずに利用実績を作ることが、信用情報を守る上で重要ですが、そうなるとその期間は、多くの重要情報を扱うことになります。
これはまったく使っていない”死蔵カード”と呼ばれるカードについても同じことが言え、クレジットカードを複数持てば持つほど、カード番号を割り出されたり、抜き取られたりする被害に遭うリスクは高まります。
パソコンが知らないうちにマルウェアに感染して、キーボードで入力した個人情報が抜き取られたり、ウイルスによらなくとも、クレジットカード番号の規則性からカード番号を割り出すようなコンピュータープログラムによって、たまたまあなたのカード番号が把握されてしまう危険も、低確率ではありますが確かにあり、カード保有枚数を増やすことは、その可能性を増やしているということが言えるのは確かです。
むやみやたらとクレジットカードが増えるのは、使っていなくともリスクが増えるということは覚えておいてください。
ポイントサイトのカード発行案件で稼ぐ時の注意点まとめ
では以上のようなことを踏まえて、モッピーでクレジットカード案件に取り組む際にチェックすべき注意点をまとめておきます。
1:月に申請するカードは最大3枚まで、できれば1枚程度に抑えておきましょう
月にクレジットカードの申請は3回まで、というのは一般的なひとつの目安です。
どんなに最大でも3回までということで、3回までなら絶対安全、大丈夫という意味ではありません。
カードローンの紹介ページなどでは、よく月に2枚までを限度にと書かれているのを見かけますし、その基準は曖昧で、よっぽどおいしい案件が期間限定で立て続けにあるなどといった場合を除き、基本的にはカード発行は月に1回を目安にするのが無難だと当ページでは推奨しています。
3枚以上の申請となってくると、申込みブラック状態となり、極端に審査に通りにくくなる可能性が増大します。
2:審査に多少通りやすくなる可能性があるので申請時はキャッシング枠を0円で申請しましょう
カード発行申請時に、キャッシング枠を設けることがポイント獲得条件に指定されていない場合は、特別な理由が無い限り全てキャッシング枠は0円で申し込んでください。
その方が審査基準をむやみに上げることも無いですし、なにより全体の与信枠を圧迫せずに、人生の節目節目に必要になってくる大きなローンで、予想外の弊害に悩まされるリスクも少なくなります。
また、審査の際にもう一つ小技として、カード利用の目的を「事業費決済」や「借り入れ」にチェックを入れると、無駄に内容確認などが入る可能性がありますので、「生活費決済」を選んでおくのが最も無難です。
3:発行後の即時解約は止めましょう
カードの発行後、一度もショッピング利用せずに、即時解約などをすると、以後カードを発行しようと申請した時に、そのデータが信用情報機関にまだ残っていた場合、心証が悪くなります。
カード発行&即時解約は信用情報に傷がつく恐れがありますので、カードを発行したらなるべく1回以上ショッピング利用するようにし、1年程度は使うか寝かせるかして最低限の利用実績を作ってから解約するように心がけてください。
また、信用情報だけでなく、ポイントサイトを経由して発行している場合、即時解約すると、明らかにポイント目的の発行申請となり、これも心証が悪い上、最悪ポイント却下条件に当てはまる場合もありますので避けたほうが無難でしょう。
4:審査に落ちた場合は6ヶ月間は申請は控えましょう
あるカードの審査に落ちたという情報も、信用情報機関に6ヶ月間残ってしまいます。
この情報がある限り、次のカード発行審査でも不利に働く恐れがあるので、まっさらの状態にしてから次の審査でなるべく確実に通るために、審査に落とされた場合は以降6ヶ月間はカード発行申請をしないようにしてください。
5:クレジットカード情報を扱う端末ではセキュリティの管理をしっかりと心がけましょう
怪しい開発元のアプリを不用意にインストールしてウイルスに感染したり、デフォルトのものじゃないキーボードアプリなどを使ってクレジットカード番号を入力し、情報を流出させてしまったりといった事に特に注意してください。
また、ポイントサイトを利用する上では、様々なサービスに登録する機会が増えますが、聞いたことも無いような怪しい企業のサイトで、セキュリティがどうなっているのかもよく分からない状態で、クレジットカード番号など重要な個人情報の入力を求められた場合は、とりあえず疑ってかかる癖をつけておいたほうが、トラブルが避けられる可能性がぐっと高くなります。
モッピーでは2回目のカード発行にもポイントはつく?
モッピーのクレジットカード発行案件のページのポイント獲得条件の項目に、2回目以降でもOKと明記されたカードは見当たりませんし、モッピーでそういったサービスを行なっているという話も聞きません。
ポイントサイト全体を見渡しても、2回目のカード発行にもポイントがつくというサイトはほとんど見受けられません。
ただし、例外的に『ちょびリッチ』だけは、一部のカードにおいて、過去発行した経験があったとしても、現在解約していて手元にそのカードが無ければ、ポイント対象になるといったミラクルな広告も存在します。
主にセゾン系のクレジットカードで、「セゾンカードインターナショナル」「MileagePlusセゾンカード」「ラスカルカードセゾン」など、他にも「PARCOカード」や「シネマイレージカード」「ロフトカード」などが現在対象となっています。
カードを一通り発行してしまった方、クレジットカード発行でガンガンポイントを貯めていきたいと思われている方は、『モッピー』の他にも『ちょびリッチ』に登録しておくことを強くオススメ致します。
またその時の注意点としては、1回目の発行をちょびリッチで行なってしまうと、2回目の発行ではちょびリッチで対象にならないので、初めての発行はちょびリッチ以外、モッピーなどで行うようにしてください。
そして2回目の発行時にちょびリッチを利用するようにすれば、クレジットカード発行でのポイント二重取りという夢のようなことができます。
審査が甘い&獲得ポイントが多い!おすすめクレジットカード・ランキング
最後に、クレジットカード発行で稼ぐ上でおすすめの、審査が甘めで、年会費も無料の発行しやすいカードをランキング形式でご紹介しておきます。
ちなみにクレジットカードの審査の厳しさは、一般的に次のような傾向があります。
厳しい | 銀行系カード | 三井住友VISAカード MUFGカード JCBカード など |
やや厳しい | 交通系カード | JALカード ANAカード など |
普通 | 信販系カード 流通系カード ネット系カード |
楽天カード ライフカード イオンカード UCSカード など |
甘い | 消費者金融系カード リボ払い専用カード |
ACマスターカード 三井住友VISAエブリプラス など |
狙い目はやはり、審査基準が普通以下のカードです。
それではさっそく審査が甘めだと評判の良い、特に人気も高く年会費も無料で利用できる、さらに獲得ポイントが高めの傾向にあるカードをご紹介していきましょう。
第1位:楽天カード
今日本で最も利用者の多いクレジットカードと言われています。
高校生を除く満18歳以上の方なら誰でも発行でき、無職で収入0という方以外でしたら、どなたでも審査の対象となり、審査も非常に甘めと評判です。
専業主婦や大学生の方にも特にオススメの一枚。
クレジットカード作るなら、まずは楽天カードから。
第2位:セディナカードJiyu!da!
高校生を除く満18歳以上の方ならどなたでも発行でき、セディナカードの中で最も取得が簡単だと言われています。
定職に就いており、安定収入がある方ならほぼ間違いなく通るでしょう。
また、若者や主婦層をターゲットとしたカードですので、そういった方からの申請は低収入でも通りやすくなるはずです。
第3位:PARCOカード
ターゲット層は20代前半の若者層で、主婦や学生などPARCOを利用する機会が多くなるであろう方からの申請には審査が甘めになる傾向にあるようです。
年会費永久無料で、高校生を除く満18歳以上の方ならどなたでも発行できます。
第4位:ファミマTカード
安定した収入がある方か、その配偶者の方ならまず発行できるカードです。
競争の激しいコンビニ業界で、なるべくファミマユーザーを確保するため、審査の間口はかなり広く取られていますので、審査には比較的通りやすいカードとして評判が高いです。
第5位:MUJIカード
無印良品で優遇が受けられる便利なカード。
専業主婦の方などでも比較的簡単に取得できます。
最短3営業日でカード発行とスピーディーな審査も人気の秘密です。
第6位:VIASO(ビアソ)カード
最短翌営業日のスピード発行が可能の年会費永年無料のクレジットカード。
安定収入などといった条件が提示されておらず、幅広い年代をターゲットにしており、フリーターやパート、年金受給者の方でも審査に通りやすいです。
なにかしらの収入源があるか、配偶者に収入があればかなり高確率で審査に通るでしょう。
第7位:ライフカード
最短3営業日で発行される年会費無料のライフカード。
年会費ありのライフカードもあるので間違えて申し込まないように注意。
ライフカードに限ったことではありませんが、年収欄に同一生計の家族の収入を合算して記入することも可能ですので、自分の収入が低くて記入するのが不安という方は、家族の収入を合算してもOK。
よっぽど不自然な数字でなければ、証明書類の提出などを求められることは無いでしょう。
第8位:ACマスターカード
アコムの年会費無料で最短即日で発行できるクレジットカード。
学生でもアルバイトをしている方でも簡単に取得できる、極めて審査の甘めのカードです。
かなり甘めの独自の審査基準を設けているので、他のカード審査では落ちても、これなら発行できる可能性は大です。
第9位:JCB CARD W
JCBカードは審査が厳しめですが、このJCB CARD Wは申込資格が39歳以下で、ターゲットが若者に限定されているため、審査基準は甘めになっています。
年会費も無料で、本人または配偶者に安定継続収入のあるなら高確率で発行できるでしょう。
ポイントサイトのほうでも高額ポイントが出ていることがよくあるので、バイトでも良いので働いている方などはぜひチャレンジしてみてください。
第10位:JCB CARD W plus L
39歳以下の女性向けのカードで、スペックは上記のJCB CARD Wと同じです。
それに加えて、女性疾病保険付きで、もちろん年会費は永年無料です。(一応男性でも申し込みはできます。)
ご自分に収入があるか、配偶者の方に収入があれば、安心して申し込むことができます。
第11位:リクルートカード
18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入がある人ならOKということで、学生でアルバイトという属性でも大丈夫です。
収入があればアルバイトの方でも申込みできます。また、配偶者に収入があればいいので、専業主婦の方でも大丈夫ですね。
審査が甘めで年会費無料の、気軽に発行できる代表的なカードです。
第12位:イオンカード
イオンをよく利用する特に主婦層や高齢者をターゲットにしているカードですので、年収などの制限もなく、当てはまる人にはかなりの高確率で発行されます。
逆に安定収入があるのに落とされたという口コミも見ますが、男性で他のカードを明らかにメインで使っているなどといった場合は、見送られる場合もあるようです。
第13位:三井住友VISAデビュープラス
18歳以上25歳以下の方限定の新社会人をターゲットに絞ったカードで、若者向けということで審査基準もかなり低め。
審査基準の最も厳しい部類の銀行系カードですが、学生なら無収入でも通る可能性が高いです。
初年度年会費無料で、前年一回以上の利用実績があれば翌年も年会費無料ということで、簡単に年会費が無料になります。
ただしこの記事を書いている時にはモッピーに広告が出ていませんでした。
たまに出現するので、出ていたら狙ってみてください。
第14位:三井住友VISAエブリプラス
同じく三井住友VISAカードですが、こちらは若者向けではなく、リボ払い専用クレジットカードです。
リボ払い専用ということで、審査は非常に甘く、低収入や個人事業主の方などもほぼ間違いなく発行されます。
年会費は永年無料。
こちらも現在はモッピーに広告が出ていないので、出ているのを見つけたら積極的に発行してみてください。
第15位:オリコカード・ザ・ポイント
高校生を除く18歳以上の方なら申し込みでき、安定収入などといった条件が設けられていないことからも、比較的審査基準が甘めであることが伺えます。
年会費は無料で、過去クレカの支払いを滞らせたなどといった金融事故情報が無ければ、スムーズに発行される可能性が高いです。
こちらも現在モッピーに広告がないので、出たらぜひ発行申請してみてください。
第16位:JALカード
初年度年会費無料で、JALカードの普通カードは18歳以上でなんらかの収入がある方ならほぼ審査に通ります。
非正規社員などでも大丈夫ですし、専業主婦の方でも配偶者の方の年収を記入するなどして簡単に発行できます。
モッピーのドリームキャンペーン利用にも役立ちますので、モッピー利用者のマイラーにはかかせないカードとなっています。
第17位:ソラチカカード
審査基準が甘めとは言えませんが、ポイントサイトで稼ぐ上で非常に重要になってくるのがこのソラチカカードです。
ある程度の安定継続収入がある方、その配偶者の方などは、積極的にチャレンジしてANAマイルを夢のように貯めて超お得な空の旅を楽しんでください。
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モッピーのクレジットカード発行で稼ぐ時の危険性まとめ
- ポイントサイトでクレジットカード発行で稼ぐ時の危険性は主に4つ『強制退会の可能性』『信用情報に傷がつく可能性』『与信枠が減ることのリスク』『犯罪に遭う可能性の増大』
- ポイントサイトでクレジットカード発行ポイントを稼ぐ時の注意点は5つ『発行申請は月3枚まで(できれば1枚程度)』『申請時キャッシング枠は0円で』『発行後の即時解約は避ける』『審査に落ちたら6ヶ月はあける』『セキュリティ管理を厳重に』
- モッピーで2回目のクレジットカード発行にポイントはつけられないが、ちょびリッチなら可能
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